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《原画/一点物》

春のアトリエ

春のアトリエ

No.23
第5章:音とリズム、色律の画家
通常価格 ¥500,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥500,000 JPY
セール 売約済み
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

※一度のお会計につき、ご購入いただけるのは1点までとなります。
あらかじめご了承ください。

  • 作品名: 春のアトリエ
  • 使用画材: アクリル絵具
  • キャンバス: パネル(横)
  • 作品サイズ: F20号(727×606mm)
  • 制作日: 2026年04月24日
  • 納品時期: 個展終了後(11/22)から1ヶ月前後
  • 特記事項:

    ※照明によって色味が異なることがあります。

    ※額装品のため、作品のみでの販売は致しかねます。

  • アーティストの直筆サインあり
    この作品を購入した方へのプレゼント

  • 額装あり (アーティスト自らが選んだ額装をしてお送りします。額装を選ぶことはできません。)

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春のアトリエ

No.23 

第5章:音とリズム、色律の画家

-デュフィに着想を得て-

模写1:「ニースの窓」1928年

模写2:「30年あるいはバラ色の人生」1931年

ラウル・デュフィの軽やかな筆致と、生きる喜びに満ちた色彩から着想を得て、「春の風と幸せを運ぶひまわり」を描いた作品です。
舞台は、あけわか自身が日々制作を行うアトリエ。
上から見下ろすような視点で空間を捉え、その中心には、現在取り組んでいる「1年間ひまわりを描き続けるプロジェクト」を象徴する、大きなひまわりのキャンバスを置きました。
春の温かな日差しを感じさせるレモンイエローを中心に、パステルカラーを重ね、ポカポカとした空気が部屋いっぱいに広がるような空間を表現しています。
デュフィから学んだのは、線と色を自由に動かす軽やかさ。
色を大胆に置いたあと、細い筆でリズミカルな線を重ねることで、絵の中に風が通り抜けるような動きをつくりました。
また、デュフィの作品に見られる自由な比率にも倣い、画面の中で最も見せたいひまわりをあえて大きく描いています。
一方、キャンバスが透けるような表現を取り入れることで、重さを感じさせない、まるでガラスに描いたような透明感を生み出しました。
制作を始めた日は強い雨。
そのため窓の外には、灰色に霞む雨の景色と、雨宿りをする小鳥を描いています。
外は雨でも、アトリエの中には暖かな光がある。
雨の日にも、心の中には春をつくることができる。
そんな対比も、この作品に込められています。
デュフィが描いたような「生きる喜び」を、自分自身のアトリエとひまわりに重ねながら、
「この絵を見た人の心にも、爽やかな春の風が吹きますように。」
「この絵が、誰かに小さな幸せを運びますように。」
そんな願いを込めて描いた作品です。
さらに絵の中には「De cette chambre est née ma vie de peintre.」「画家としての人生はここから始まった」とあけわかの画家としての意識を感じる言葉が書かれたラグがしかれています。

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