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《原画/一点物》

夢の中のひまわり

夢の中のひまわり

No.11
第3章:象徴主義と表現主義
通常価格 ¥500,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥500,000 JPY
セール 売約済み
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

※一度のお会計につき、ご購入いただけるのは1点までとなります。
あらかじめご了承ください。

  • 作品名: 夢の中のひまわり
  • 使用画材: アクリル絵具、パステル
  • キャンバス: パネル(縦)
  • 作品サイズ: F20号(727×606mm)
  • 制作日: 2026年01月30日
  • 納品時期: 個展終了後(11/22)から1ヶ月前後
  • 特記事項:

    ※照明によって色味が異なることがあります。

    ※額装品のため、作品のみでの販売は致しかねます。

  • アーティストの直筆サインあり
    この作品を購入した方へのプレゼント

  • 額装あり (アーティスト自らが選んだ額装をしてお送りします。額装を選ぶことはできません。)

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夢の中のひまわり

No.11 

第3章:象徴主義と表現主義

-ルドンに着想を得て-

模写1:「野の花のいけられた花瓶」1910年頃

模写2:「グラン・ブーケ(大きな花束)」1901年

フランスの画家オディロン・ルドンの幻想的な世界に魅了され、
「ルドンのような、夢の中にある世界でひまわりを描きたい」という思いから生まれた作品です。
現実には存在しないような空間の中に、大小さまざまなひまわりが浮かび、まるで踊っているかのように配置されています。
机や床といった明確な境界線をあえて描かず、どこに花が咲いているのか分からない空間にすることで、夢の中を漂っているような浮遊感を表現しました。
制作の途中では、最初の構図に物足りなさを感じ、一度すべてを消して描き直すという大きな決断もしています。
そこから、大小のひまわりが空間の中を自由に動き回るような構成へと変化。
花の向きや大きさにも変化をつけることで、静物でありながら踊っているような生命感を生み出しました。
また、ルドンのパステル作品が持つ柔らかく幻想的な質感を参考に、アクリル絵の具だけでなくクレパスも組み合わせています。
ルドンの花の作品にはさまざまな種類の花が登場しますが、今回はあえて「ひまわりだけ」という制約を設定。
その限られたモチーフの中で、色や形、大きさ、向きを変化させながら、豊かな表情を引き出しました。
現実のひまわりを描くのではなく、「ひまわりが夢を見たら、どんな世界になるだろう?」
そんな自由な発想から生まれた、幻想と生命力が共存する一枚です。

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